筋デザインドレナージュインストラクター養成
※筋デザインドレナージュとは私cieが考案したオイルトリートメントです。
元理学療法士がインストラクター=講師となり、民間セラピスト向けのオイルケア講座を提供できるようになるために課題提出と試験をうけてもらいます。

私のオイルトリートメントの特徴は
⚫︎押してはいけない部位とその理由の確認
⚫︎組織の特徴と触り方の工夫について
(筋の機能やボリューム感など)
⚫︎浮腫やボディメイクについての症例検討
※リスク管理強め
インストラクターのテストには
全身、オイルケアで必要な骨筋肉の触察
ペンで直接体に書いてもらいます。
正確性とスピード感の両方が必要✨

理学療法士は筋骨格、身体機能のプロになるために、3〜4年学校に通い、国家資格に受かって、医療機関などで働ける資格ですね。
医師のいない場所では一般民間セラピストと同様の立場となります。
4年学校行って10年臨床した人と、1日エステの講座受けた人と同じステージで同じくらいの値段設定でお客様を取り合ってるわけですね。
(大切なのは知識だけじゃないのもわかりますよ)
でも、ぶっちゃけエステやリンパマッサージのスクール講師より身体に関する知識を持ってます。
(まー、人によるけど)

国が認めた身体の専門家なんやから、身体を触る人たち(民間セラピスト)にリスク管理もっと教えたが良いと思ってる。
学びたい民間セラピストに『なぜ』を説明できるから喜んでもらってます。
システムは私が作ったから、あとは広めてもらえるように
みんなで頑張ろう!!